基本情報、研究成果などは、Webサイト「チュウヒのふるさとかほくがた」を御覧ください。
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2019年01月26日

河北潟流域シンポジウム 〜河北潟と流域の環境保全と賢明な利用にラムサール条約は活用できるか〜

 昨年10月にアラブ首長国連邦のドバイにおいて、ラムサール条約第13回締約国会議(COP13)が開催されました。同会議の開催に合わせて、日本の2つの湿地(志津川湾(宮城県・葛西海浜公園(東京都))がラムサール条約湿地登録簿に掲載され、1つの条約湿地(円山川下流域・周辺水田(兵庫県))の登録面積が拡大されました。これにより、日本のラムサール条約の登録湿地は52箇所となり、総面積は154,696haとなりました。
 石川県河北潟は、多様な野鳥が生息し、シギ・チドリ類の渡りの中継地としても、コハクチョウをはじめとする多くの水鳥の越冬地としても重要な湿地です。河北潟自然再生協議会などの市民の取り組みの中で、ラムサール湿地登録を目指した活動が続けられていますが、自治体からは、河北潟が鳥獣保護区特別保護地区に指定されていないことや、河北潟干拓地及び周辺農地の営農者に制約がかかる可能性といった観点から、現在のところ登録への動きは見られません。
 しかし全国的には、ラムサール条約と地域農産物のブランド化をむずびつける取り組みなど、ラムサール条約が地域の農業やその他の産業にとってメリットとなる状況も生まれています。
 そこで、今回はラムサール条約について詳しい識者をお呼びして、河北潟のラムサール条約登録を進めることが、流域の環境保全とともに賢明な利用の促進につながる可能性について探ります。

開催日時 3月17日13:00-17:30
会  場 金沢市近江町交流プラザ集会室
主  催 河北潟湖沼研究所/後援(または共催・協力)ラムサール・ネットワーク日本
参加無料 (先着90名)

<参加申込>
主催:河北潟湖沼研究所まで下記いずれかでお申し込みください。
メール、FAXでお申し込みの方はお名前、メールアドレス、電話番号、ご住所をお知らせください。
◆申込フォーム https://www.secure-cloud.jp/sf/1548486146tMPNdZZH
◆メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
◆FAX 076-255-6941
チラシ表_20190317.pdfチラシ裏_20190317.pdf

<プログラム>
〇主催者より挨拶、報告
13:00 「シンポジウムの趣旨について」 河北潟湖沼研究所 高橋 久
13:15 「河北潟湖沼研究所のビジョン」 河北潟湖沼研究所 永坂正夫

〇世界とのつながり・ラムサール条約会議
13:30 「世界会議に出てみよう・ドバイCOP13報告」
       ラムサール・ネットワーク日本 後藤尚味

〇ラムサール条約と登録した地域の事例
14:10 「ラムサール条約登録するためには」
       ラムサール・ネットワーク日本 浅野正富

14:50 休憩 (10分)

〇河北潟の重要性
15:00 「ガンカモ類にとっての河北潟の重要性
     −国内のラムサール条約湿地との比較から−」
       (公財)日本野鳥の会 田尻浩伸

15:30 「河北潟と高松海岸の鳥類」 山階鳥類研究所 協力調査員 中川富男

16:00 「河北潟のカモ・コハクチョウ」 日本野鳥の会石川 中村正男

16:15 「河北潟における野鳥保護の取り組み」 森の都愛鳥会 本間勝美

〇パネルディスカッション
16:30 河北潟での課題と展望
       ファシリテーター 河北潟湖沼研究所 高野典礼

17:20 閉会あいさつ 河北潟湖沼研究所 川原奈苗


※本シンポジウムは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施します。

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COP13の会場の様子

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ドバイのラムサール登録湿地
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2019年01月11日

第25回河北潟クリーン作戦への協賛のお願い

 河北潟クリーン作戦実行委員会では、来る2019年4月14日(日)に第25回河北潟クリーン作戦を実施することとなり、現在、本作戦への協賛団体を募集しています。多くのみなさまのご協賛をお願いいたします。
 前回は18団体のみななさまからご協賛をいただき、正常な事務局運営の下、準備を進めることができました。今回も充実した取り組みとなるよう、多くのみなさまのご協賛をお願いいたします。
河北潟クリーン作戦実行委員会

協賛申込用紙はこちらからダウンロードいただけます。

※河北潟湖沼研究所は河北潟クリーン作戦実行委員会の事務局を務めています。
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2018年12月29日

ワークショップ 森下川流域の自然と人とのつながりを考えよう  〜エコデモシートを使った社会と自然のつながりの発見〜

金沢テクノパークや、北陸高速道路、山側環状道路、国道304号が複雑につながった金沢森本インターチェンジ、そして北陸新幹線など、土木工事と建築物により近年大きく景観が変わった森本地区ですが、森下川や深谷川、上流域の棚田など、昔からの優れた自然環境もたくさん残っています。
 この地域の人の暮らしと自然との関係は、どのようなものであったのか、そしてどう変わってきたのか、これからどのような人と自然との関係が求められるのか、長く地域医療を支えてきた前川医院の屋上より風景を見たあとにみんなで考えましょう。
 ワークショップでは、自然と社会の関係を考えるための新しいツールであるエコデモ発見シートを使って、楽しく地域のつながりを発見していきます。また、森下川は河北潟につながっていますので、河北潟流域としての森下川についても考えます。

日時 2019年2月9日 13:30〜16:00
会場 金沢市薬師谷公民館1F和室
   (金沢市不動寺町イ34−1 TEL076-257-2488)
地図 https://goo.gl/qNRRY6
主催 NPO法人河北潟湖沼研究所
協力 一般財団法人エコロジカル・デモクラシー財団

<参加申し込み>
主催・河北潟湖沼研究所までメール、FAXまたは申込下記フォームからお申し込みください。
メール、FAXの場合は参加される方のお名前、ご住所、電話番号をお知らせください。
◆メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
◆FAX 076-255-6941
◆申込フォーム https://www.secure-cloud.jp/sf/1547004728TrwWuXUZ

プログラム
 1.屋上からの風景をみてみよう
 2.昔から流域に住んでいる人の話を聞こう
 3.河北潟流域での環境保全について
 4.エコデモ発見シートを使ってのワークショップ

定員 40名 参加無料

※積雪の具合により、内容が変更となる場合があります。
※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施します。

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2018年11月28日

報告(11/20、21、24)外来植物チクゴスズメノヒエ除去活動を実施しました

2018年の外来植物除去活動は、11月20日、21日、24日と三日間にわたって行いました。

(1)河北潟干拓地 中央幹線排水路 11月20日(火)13:30〜15:30
河北潟干拓地では二か所に分かれて作業しました。一か所は水路が中央幹線排水路に流れ込むところで、大きな群落をつくっていたチクゴスズメノヒエを除去、、もう一か所は防風林帯のセイタカアワダチソウを抜き取りました。セイタカアワダチソウの抜き取りには、石川高専の学生さん40人が参加しました。

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チクゴスズメノヒエ群落の除去には、イカリやレーキを使って引き上げました。

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作業前↑と、作業後↓です。
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作業中に出てきた小さなスッポン。
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まだ3センチほどのスッポンでした。同じくらい小さなクサガメも出てきました。ウシガエルのおたまじゃくしもたくさん出てきました。外来植物(チクゴスズメノヒエ)のかたまりをひっくり返すような感じになるので、作業していると中にいる生きものが結構出てきます。


(2)金沢市二日市地区の農業排水路 11月21日(水)13:30〜15:30
コンクリートではなく土の水路です。ここは毎年実施している成果がでており、このあたりの水路にはチクゴスズメノヒエはほとんどなくなりました。残っているチクゴスズメノヒエを根元から丁寧に取り除きました。
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作業前↑と作業後↓
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作業中に出てきたドジョウ。昔よくドジョウ鍋にして食べていたとか。
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(3)金沢市大場地区の農業排水路 11月24日(土)9:00〜11:00
ここでは広い範囲で除去を行っています。水路の中のチクゴスズメノヒエは、ぱっと見はそんなに無いように見えても、水中から引き上げると結構な量があります。
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チクゴスズメノヒエのかたまりはとても重く、ひきあげるときはかなりの力が必要です。水に浮かべてひきあげやすい場所までもっていきました。
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大きな塊はみんなでひきあげます。
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広い範囲なのでまだまだチクゴスズメノヒエはありますが、それでも毎年継続している成果か、徐々に減少傾向にあります。場所によっては出なくなった場所もあります。
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除去前↑と除去後(この日の活動場所の一部分です)
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毎年継続して行っていることで、成果が目に見えてきているところもあります。最初のころから継続して参加者されている方には、長年の活動成果が出てきていることは、喜びになっているようです。
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2018年11月14日

参加募集(12/16)英語で自然観察!河北潟干拓地水辺体験会

河北潟干拓地の豊かな自然の中で英語を学びながら、水辺の野鳥や植物、干拓地の特徴などを観察します。自然観察や英語はまったくの初心者という方、大歓迎です。子供から大人までどなたでもご参加いただけます!みんなで英語を勉強しながら自然観察をしよう!

<河北潟干拓地水辺体験会>
日時:2018年12月16日(日)10:00〜13:30
集合:河北潟干拓土地改良区
   地図 https://goo.gl/maps/ory836Wiabx
参加費:無料
内容:水辺の生きもの、植物観察、地形等の特徴を観察、
   観察しながら生きものや場所の特徴に関する英語を学びます。
   お昼にはめった汁が食べられます。

(当日の予定)
10:00〜11:30 干拓地を散策、英会話を学びながら自然観察
11:30〜12:00 室内で観察したもの、英語のふりかえり
12:00〜12:30 めった汁、お昼ごはん
12:30〜13:30 ワークショップ(干拓地の植物等を利用して小物づくり)

◆もちもの
動きやすく汚れてもよい服と靴、カッパ等雨具(雨天時の場合)、お茶等飲み物
*お昼にはめった汁をご用意しますが、必要な場合はお弁当をご持参ください。
*暖かい服装をおすすめします。

◆参加申し込み・お問い合わせ
申込フォームよりお申し込みください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1535976199NkTZgjeJ

またはメール・FAXで下記事項をお知らせください。申し込み締め切りは12/14(金)です。
・参加者のお名前、年齢、ご住所
・電話番号
 ※申込先:イベント実施者 NPO法人河北潟湖沼研究所
  メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
  FAX 076-255-6941

◆イベントについて
主催:グリーン・アース農地・水・環境保全組織
実施:NPO法人河北潟湖沼研究所
協力:河北潟の水辺を守り隊

*写真は以前の干拓地での体験会のものです。
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2018年11月06日

参加募集・外来植物チクゴスズメノヒエ除去活動(11/20、21、24)

河北潟の水辺と農地で毎年継続して行っている外来植物・チクゴスズメノヒエの除去活動、今年も11月の3日間実施します。河北潟周辺の農業用水路に侵入する外来植物チクゴスズメノヒエの除去活動を実施します。参加無料、どなたでもご参加いただけます。たくさんの方の力が必要です。河北潟地域の自然環境保全にみなさまの力を貸してください!ご参加お待ちしています。
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(写真は去年の様子です。)

<実施場所と日時>
(1)河北潟干拓地 中央幹線排水路 11月20日(火)13:30〜15:30
   集合場所:河北潟農業研修館/河北潟干拓土地改良区
        地図 https://goo.gl/maps/gTswPjvpBJ82

(2)金沢市二日市地区の農業排水路 11月21日(水)13:30〜15:30
   集合場所:金沢市二日市の農道
        地図 https://goo.gl/maps/fJfU3fZzhsq

(3)金沢市大場地区の農業排水路 11月24日(土)9:00〜11:00
   集合場所:柳瀬川つつみ公園駐車場(馬事公苑に近いほうです。)
        地図 https://goo.gl/maps/5H8VE1b5HrS2

<服装、もちもの>
・汚れてもよい服と長靴
・カッパ(上下あると良いです。主に泥除けのためです。)
・お茶等飲み物
・タオル
・防寒具

*手袋は貸し出します。
*カッパについては、少数ですがお貸しすることもできます。
 ご希望のサイズと共にお問い合わせください。

<参加申し込み・お問い合わせ先>
ご参加のお申し込みはメールまたはFAXで、参加される方全員のお名前、ご住所、お電話番号をお知らせください。
NPO法人河北潟湖沼研究所
 メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
 FAX 076-255-6941


●チラシのPDFはこちら ⇒ チクゴ除去ちらし2018.pdf


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●実施 河北潟外来植物対応方策検討会
    河北潟の水辺を守り隊、グリーン・アース農地・水・環境保全組織
●協力 河北潟沿岸土地改良区、河北潟干拓土地改良区、NPO法人河北潟湖沼研究所

<河北潟地区外来植物対応方策検討会の参加団体>
石川県農業政策課、石川県自然保護課、石川県河北潟基幹管理所、石川県県央農林総合事務所、金沢市、かほく市、津幡町、内灘町、河北潟干拓土地改良区、河北潟沿岸土地改良区、グリーン・アース農地・水・環境保全組織、河北潟環境対策期成同盟会、金沢星稜大学、河北潟自然再生協議会、北陸農政局、NPO法人河北潟湖沼研究所、河北潟生産組合連合会、八田土地改良区、八田町生産組合、才田土地改良区、才田町生産組合、潟端生産組合、いきいき農園

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2018年10月31日

報告(10/16)日本海側汽水域の現状と生態系機能の再生・世界湖沼会議ワークショップ

10月16日の第17回世界湖沼会議ワークショップ「日本海側汽水域の現状と生態系機能の再生」のご報告です。
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最初にコーディネターの永坂正夫氏(河北潟湖沼研究所)から日本海側汽水域の特徴について、汽水域は生産性の高い水域で昔から食糧資源供給の場であったが、戦後、農地造成を目的に干拓や埋立が行われ、農業用水確保のための淡水化が推進されたこと、事業が開始された時期によって、八郎潟、河北潟、中海がそれぞれ異なる道を歩むことになったこと、湖山池はこれらとは異なり海水導入により環境改善が図られたこと等の説明がありました。

近藤正氏(秋田県立大学)からは八郎潟で長期的な水質等のモニタリングを続けてこられた結果解明されたことを中心に説明いただきました。1987年に一度海水が入った際にヤマトシジミが大発生したこと、同時にアオコが発生しなかったことが印象的でした。

河北潟については、高橋久より干拓事業の経緯と、干拓事業によって生じた問題と順応的管理による保全の取り組みの限界と今後の方向性について、流域から流入する水質の改善と海水の再導入を提案していることを説明しました。

宍道湖・中海について竹下幹夫氏(宍道湖・中海汽水湖研究所)から報告があり、干拓事業の中止の経緯や水質の改善が進んでない状況、シジミの漁獲量の減少傾向について説明がありました。

日置佳之氏(鳥取大学)からは、湖山池の水質悪化とヒシとアオコの大発生があり、再汽水化政策が取られた経緯、塩分濃度調整にさまざまな問題が生じたこと、現在は、水門の改良により塩分濃度の調整が可能となってきていること、今後は海と連結する流路の改善が必要との説明がありました。

報告の後のパネルディスカッションでは、コメンテーターの山室真澄氏(東京大学)から再汽水化の困難な点や汽水域では塩分濃度により生息できる種が限れることから、ネオニコチノイド系農薬の使用などによるリスクが大きいことが指摘されました。

ワークショップ全体として、本来の汽水域をどのような状態にして管理するかは、科学的な検討が欠かせないことが示されました。
参加者は22名でした。
(報告 高橋 久・河北潟湖沼研究所理事長)
*ワークショップ実施にあたり地球環境基金からの助成金を活用させていただきました。

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2018年10月15日

(10/21)河北潟自然再生まつり

今年で第9回目となる河北潟自然再生まつりです。今年もヨシ舟やカヌー体験、水てっぽうづくり、マスコット作り等たくさんのプログラムと美味しい「めった汁」を準備してお待ちしております!

◆河北潟自然再生まつり
日時:2018年10月21日(日)9:00〜15:00
会場:こなん水辺公園(金沢市東蚊爪町マ32-1 石川県運転免許センター近く)
   グーグルマップ https://goo.gl/maps/wkoSNRDbT8K2

◆プログラム
プログラムごとに実施時間が違います、また事前申し込みが必要なものもございますのでお気をつけください。
・ヨシ舟にのろう!11:00〜(14:00最終受付)場所/大宮川
・ストローでエビやバッタづくり13:00〜 場所/芝生広場
・河北潟の水質をしらべてみよう 午前中実施 集合/総合受付
・家族で作る「水てっぽう」9:30〜14:00 場所/管理学習棟東側の芝生
・河北潟カヌー体験10:00〜14:00(準備を含めて約1時間の体験となります)受付/芝生広場
・河北潟の湖面をまわってみよう9:00〜(14:30最終受付)受付/総合受付
・子羊の毛で手作りマスコットを作ろう9:00〜(材料費300円、作るものによりますが約1時間ほどかかります)場所/芝生広場
・かほくがた写真教室11:00〜15:00(要事前申込、参加費500円)集合/11:00管理学習棟
・水生植物の記憶を掘り起こそう12:00〜13:00 場所/管理学習棟
・セイタカアワダチソウ抜き取り大会13:30〜 場所/芝生広場
・河北潟ウルトラクイズ14:30〜 場所/芝生広場


<以下は駐車場横広場のテントで9:00〜>
・河北潟干拓地の農産物
・いきいき農園の砂丘地野菜
・楽園果実石橋農園の無農薬野菜
・すずめ野菜
・七豊米と生きもの元気米
・河北潟のお好み焼き(石川高専)
・レンコン焼き(農事組合法人One)


<管理学習棟内での展示9:00〜15:00>
・河北潟干拓と治水の歴史(上映)
・水質浄化装置と河北潟の生きもの水槽展示
・活動団体によるパネル展示


◆facebookページでも情報を紹介しています。
https://www.facebook.com/kahokugatamatsuri/


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2018年10月08日

参加募集(11/4)Kahokugata botany tour 河北潟流域外来植物観察ツアー

バスで河北潟流域をまわる観察ツアーです。
河北潟流域にはどんな生きものがすんでいるでしょうか?近頃は遠くからやってきたものも増えてきました。これらの外来植物は地域の自然にどのような影響をあたえているのか、そこに注目しながら河北潟の生きものや植物を観察して、地元のくらし、産業とのつながりをまなびましょう。
●参加費 無料、昼食代1,000円
What organisms live in the Kahokugata lagoon basin? Through this hands-on tour, we`ll learn about native plants and animals, as well as the increasing number of nonnative plants. How are these plants changing the environment? How do they affect local lifestyles and industries? Come find out!
- Free, ¥1000 for lunch
- Bus Departs from Kanazawa Station
〜 English support provided 〜

◆当日の予定
9:45 金沢駅集合 
10:00 バス出発
10:30 河北潟干拓地、河北潟沿岸部の植物観察
12:30 「まっきゃま」にて昼食(金沢市牧山町の古民家)
13:50 夕日寺健民自然園 散策
14:40 ディスカッション
15:10 アンケート
16:00 金沢駅到着、解散
◆Tour Schedule
9:45 Gather at Kanzawa Station
10:00 Bus departs from Kanazawa Station
10:30 Tour of the Kahokugata land reclamation
12:30  Lunch at Makiyama Kominka (old style Japanese home)
13:50 Tour of Yuuhidera Nature Park
14:40 Discussion at Yuuhidera Nature Park
15:10 Surveys and clean up
16:00 Return to Kanazawa Station

◆もちもの
動きやすく汚れてもよい服と靴、カッパ等雨具、お茶等飲み物
◆What to Bring
-Wear comfortable clothes you don`t mind getting dirty
-Bring rain gear and a water bottle

◆集合場所について
「金沢駅西口観光バス駐車場」に9:45に集合ください。
グーグルマップ https://goo.gl/maps/QNuJn5N8zds

◆参加申し込み
下記事項をお知らせください。申し込み締め切りは11/2(金)です。
・参加者のお名前、ご住所
・Eメールアドレス
・電話番号
 ※申込先:主催 NPO法人河北潟湖沼研究所(担当:番匠)
  申込フォーム 終了しました
  メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
  FAX 076-255-6941
◆Sign up!
To reserve your spot, email Karen at info@kahokugata.sakura.ne.jp
Please Include:
- your name
- email address,
- phone number,
- whether you will need English support

**このイベントは地球環境基金の助成を受けて河北潟湖沼研究所が実施します。

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2018年09月24日

第17回世界湖沼会議ワークショップ「日本海側汽水域の現状と生態系機能の再生」開催します

河北潟湖沼研究所は、10月15日より開催される第17回世界湖沼会議において、日本海側の海跡湖に関わる研究者の御協力を得て、ワークショップを行うことを企画しました。
以下に企画の概要をご案内致します。
多くの方のご参加をお待ちしております。

第17回世界湖沼会議ワークショップ
日本海側汽水域の現状と生態系機能の再生


日 時:10月16日(火) 18:00〜20:00
会 場:つくば国際会議場 中会議室201A(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3)
内 容:
 潮位差の小さな日本海側には干潟はほとんど存在しないが、生物生産性の高い海跡湖が数多く存在する。しかしそれらの海跡湖の多くは干拓事業や汚濁負荷の増大など、様々な人為的影響を受けてきた。干拓事業に伴い調整池として淡水化された汽水湖、低湿地帯の排水事業に伴い縮小・消滅した湖沼、港湾建設や開削によって海域化した汽水湖、一旦は淡水化されたのち再び汽水化となった湖など、汽水域としての存在自体が変更される大規模な改変が行われてきた。
 ワークショップにおいては、日本海側各地の海跡湖が現在までにどのような改変を受けてきたのか、生態系の現状と今後改善すべき課題を持ち寄ることで、いかにして生態系機能を回復するか、その手掛かりを得たい。このため、各地の事例として4つの湖沼を取り上げる。1)淡水化がはかられたが事業中止となった島根県の宍道湖・中海、2)淡水化されたのちに再び汽水化がおこなわれた鳥取県の湖山池、3)日本最大の干拓事業が実施された秋田県の八郎潟、4)干拓事業により淡水化し汚濁の続く石川県の河北潟、以上について情報共有を図る。
企画者:永坂正夫(NPO法人河北潟湖沼研究所)
プログラム
 18:00    開会(司会 高野典礼 河北潟湖沼研究所)
 18:00-18:15 開催趣旨説明「(仮)日本海側汽水域の特徴」(永坂正夫 河北潟湖沼研究所)
 18:15-18:35 事例紹介1「(仮)宍道湖・中海の現状と課題」
(竹下幹夫 宍道湖・中海汽水湖研究所)
 18:35-18:55 事例紹介2「(仮)湖山池の現状と課題」(日置佳之 鳥取大学農学部)
 18:55-19:15 事例紹介3「(仮)八郎潟の現状と課題」(近藤 正 秋田県立大学)
 19:15-19:35 事例紹介4「(仮)河北潟の現状と課題」(高橋 久 河北潟湖沼研究所)
 19:35-20:00 質疑応答とまとめ(座長 永坂正夫 河北潟湖沼研究所)
 20:00    閉会
ワークショップへの参加・懇親会について
 本ワークショップは第17回世界湖沼会議の自主企画として開催するものです。世界湖沼会議への参加につきましては、HP(http://www.wlc17ibaraki.jp/index.html)をご参照ください。
 20:30より懇親会を行います。どなたでもご参加いただけます。会場予約の関係上、参加希望の方は10月13日までにご連絡ください。懇親会場は徒歩5分「肉バル・ワイン Rib’sつくば駅前デイズタウン」(つくば市竹園1-9-2)」です。会費は5000円前後を予定しています。
お申込・お問合せ
 永坂正夫 nagasaka@seiryo-u.ac.jp または高橋 久info@kahokugata.sakura.ne.jpまで
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