基本情報、研究成果などは、Webサイト「チュウヒのふるさとかほくがた」を御覧ください。
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2026年01月28日

西荒屋地区復興に向けた意見交換会

地元向けのイベントですが、内灘町西荒屋においてウォーキングイベントと意見交換会を行います。
西荒屋地区復興に向けた意見交換会

日時 2月28日(土)
 13:00−14:00 ウォーキングイベント
 14:00−16:00 意見交換会
集合・会場 西荒屋仮設公民館(内灘町西荒屋41)
関係者・ご関心のある方のご参加を歓迎いたします。
参加申込フォーム↓
https://forms.gle/6aypb5mD5Q6R2WgV8
本企画は河北潟湖沼研究所と東北学院大学能登半島地震被災地復興RPとの共同開催で実施します。また、2025年度ドコモ市民活動団体助成金の支援を受けています。
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pdfファイル

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第9回河北潟流域シンポジウム「流域でつながる、守る、活かす」

第9回河北潟流域シンポジウムを行います。
どなたでもご参加いただけます(参加無料)。
以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/U5fGvFx1tz8JLNer6

第9回河北潟流域シンポジウム「流域でつながる、守る、活かす」
−連携による環境保全とエコツーリズムによる地域活性化−


日時 2026年3月1日(日)13:20〜16:10
会場 石川県地場産業振興センター本館第7研修室+オンライン

趣旨
 河北潟流域(金沢市、津幡町、かほく市、内灘町)の上流から下流まで、環境保全・地域再生・流域の活性化の取り組みをしている団体・個人を対象に、それぞれの活動を発表していただき、情報交換を進めネットワークづくりを進めます。
流域の自然環境を守り活かす連携の取り組みとして、エコツーリズムの展開の可能性について話し合い、活動参加者や関係人口の拡大を目指します。

タイムテーブル
13:20 開会 挨拶と趣旨説明 高橋久(河北潟湖沼研究所)
13:30 基調講演
「湖沼流域の保全や利用における市民参加と多主体連携」
  平山奈央子氏(滋賀県立大学准教授)
14:00 活動報告@
「地域住民と民間企業が連携した地方創生の取り組み事例」
  西原秀幸氏(中央設計技術研究所)
14:12 活動報告A
「災害時における衛生的な水環境の確保」
  高野典礼氏(石川工業高等専門学校)
14:24 活動報告B
「関係集落をめざして−上河合谷の慶専寺での内田研究室の取り組み−」
  内田伸氏(石川工業高等専門学校)
14:50 活動報告C
「内灘町観光協会の活動と課題・放水路回遊空間整備構想」
  宮本英俊氏(内灘町観光協会)
15:02 活動報告D
「(仮題)森林の保全と活用」
  木村一也氏(石川県森林組合連合会)
15:14 活動報告E 
「内灘町での農業などの取り組み」
  福島誠一氏(石川地域づくり協会)
15:26 活動報告F
河北潟湖沼研究所が進める流域連携」
  番匠尚子(河北潟湖沼研究所)
15:40 ディスカッション
  進行:高橋久(河北潟湖沼研究所)
16:10 閉会

※本イベントは独立行政法人環境保全機構 地球環境基金の助成を受けて実施します。
※その他詳しくは以下を御覧ください。(pdfはこちら)
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通信かほくがた Vol.30-4発行

河北潟湖沼研究所では、年に4回、通信「かほくがた」を発行しています。
このたび、通信「かほくがた」vol.31-1を発行しました。
会員の皆様には印刷物をお届けしています。

CONTENTS
p1.第8回河北潟流域シンポジウム「震災後の自然再生」
p2.能登半島地震による河北潟及び周辺域の自然環境への影響調査プロジェクト中間報告会
p4.河北潟自然再生まつり15周年
p6.河北潟流域ごみ拾いラリー
p7.河北潟の仲間たち・70「ノウサギ」
p8.エコプロ2024/ハッタミミズ調査隊/外来植物除去活動の報告

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河北潟湖沼研究所ホームページ(刊行物:通信「かほくがた」)にて、
バックナンバーもご覧いただけます。
https://kahokugata.sakura.ne.jp/publications/newsletter.html

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2026年01月05日

【参加募集】1/18・いのちかがやく里山づくり(第5回目)

1月18日は里山づくりの第5回目を開催します。2025年度の里山づくりの活動は今回で最後となります。
木の幹に空いている大きな穴(樹洞)は、さまざまな動物や野鳥がすみかや隠れ家として利用します。今回は、樹洞を利用する生きもののために、吉倉の里山に巣箱を設置します。雪が積もっていたら、動物の足跡などの痕跡も観察することができるかもしれません。
悪天候で野外での活動が難しい場合は、屋内での巣箱づくりを行う予定です。
有料のイベントになりますが、ぜひ多くの方々にご参加いただけたらと思います。

<イベント概要>
日時 2026年1月18日(日) 9:50〜16:00
場所 津幡町吉倉地内の山林、吉倉交流館
対象 小学4年生以上
参加費 1人10,000円
主催 NPO法人河北潟湖沼研究所
問合せ先 info@kahokugata.sakura.ne.jp

申込フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/1BDyvQ4RzG3PFhseFjT34efeqXSIkwFDkKPwFInPKXh4

※お昼ごはんはイベント中に作って食べます。
※申込受付後にメールにて詳細をご案内いたします。

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※樹洞と足跡の写真は他地域で撮影したものです。

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2025年12月28日

【活動報告】12/21 大崎地区 震災復興シンポジウム

大崎地区 震災復興シンポジウム
「大崎のこれからの暮らしと自然を考えよう」開催報告

2025年12月21日(日)、大崎公民館にて大崎地区復興シンポジウムを開催しました。当日は約50名が参加し、能登半島地震により液状化の甚大な被害を受けた大崎地区のこれからについて、学び、考え、語り合う時間となりました。
開会にあたり、当団体理事長の高橋より本シンポジウムの趣旨説明を行い、続いてかほく市の油野和一郎市長よりご挨拶を賜りました。

東北学院大学の目代邦康先生からは、河北潟と砂丘の地形の成り立ちを起点に、大崎地区の地形特性と地震被害との関係について、わかりやすいご講演をいただきました。砂丘と水、そして被害の関係について理解を深める貴重な機会となり、講演後のワークショップでも、液状化の問題や対策について率直な意見や質問が多く出されました。

続いて、当団体の川原より、2013年から大崎地区で行われている生物調査活動について報告があり、活動の様子と確認されてきた生きものの紹介とともに、清水の大切さが改めて共有されました。

また、立命館大学都市デザイン研究室で大崎の復興計画をテーマに研究された上山沙良さんからは、かつて自然と人が共生していた大崎の姿に着目し、住民へのヒアリングをもとにした復興の考え方が示されました。高台移転後の低地と高台のつながりや、陸から潟へとつながる新たな空間づくり、長期的な視点に立った計画についての提案があり、会場には計画をイメージしたジオラマも展示されました。

最後に、かほく市議会議員の野田稔彦さんより、「大崎地区における復旧・復興の現状と展望」と題した報告がありました。被災の状況とともに、液状化対策工法とその事業スケジュール、また側方流動によりずれた土地境界の再確定に向けた今後の計画についてなどの説明が行われました。

後半のワークショップには多くの地元の皆さまが参加され、日々感じている課題や不安について意見が交わされました。とくに、建物解体後の空き地の今後を心配する声が多く聞かれ、大崎の暮らしの再生に向けた切実な思いが共有されました。
今回のシンポジウムが、復興と持続可能な地域づくりを考える一歩となるよう、今後もこうした対話の場を大切にしていきたいと思います。

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開催日時 2025年12月21日(日) 13:00〜16:30
会場 大崎区民会館(大崎公民館) かほく市大崎チ115
主催 河北潟湖沼研究所 共催 河北潟自然再生協議会 後援 かほく市

日程
13:30 開会
13:40 講演
  目代邦康氏(東北学院大学) 大崎地区の地形と地震被害の関係
  川原奈苗氏(河北潟湖沼研究所) 大崎地区の生物調査から分かったこと
  上山紗良氏(立命館大学OB) 新野生化復興計画
  野田稔彦氏(かほく市議会議員) 大崎における復興の現状と展望
14:40 ワークショップ
  2班に分かれ、大崎のいまの切実な課題から、これからについて話し合いました。
  課題では4つの復興課題(基盤復興、産業復興、生活復興、社会復興)にわけて、
  ポストイットに書いて、共有しました。

15:20 休憩
15:30 全体ディスカッション  進行:高橋久(河北潟湖沼研究所)
16:00 閉会

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※本企画は2025年度ドコモ市民活動団体助成を受けて実施いたしました。
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2025年12月17日

獣害対策の視察の報告

8月28日と11月20日に、中山間地で獣害対策を行っている地域への視察を行いました。
@8月28日に福井県鯖江市の河和田東部地区に伺いました。河和田東部地区では、複数の集落が連携して獣害対策に取り組んでおり、全長7kmにも及ぶ山際への電気柵の設置や、若狭牛の放牧による緩衝地帯の形成を行っています。市役所および河和田東部美しい山里の会の皆様より、地域ぐるみの獣害対策が実現するに至った経緯や、地域活性への波及効果などのお話をお聞きし、電気柵の設置状況や牛の放牧の様子などを見学させていただきました。

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A11月20日に富山県の魚津市小菅沼地区と、南砺市小院瀬見地区に伺いました。
魚津市小菅沼集落では、獣害対策を目的とした除草のパートナーとしてヤギが導入され、耕作放棄地の再生や、イベントによる人々の交流が生まれています。ヤギの杜と新川農林振興センターの皆様に、ヤギの社の活動のあゆみや電気柵の設置方法などのお話をお伺いするとともに、ヤギの日常管理の様子などを見学させていただきました。

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南砺市小院瀬見地区はわずか4世帯からなる限界集落ですが、地区外から多くの人が集い、棚田の再生などに取り組んでいます。地域団体であるCasaの皆様によるご案内の下、除草のために放牧されているヤギの様子や、田んぼへのイノシシの侵入防止のために設置されている全長約400mの防獣フェンスを見学し、それぞれの対策の効果や課題についてお話を伺いました。

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2025年12月09日

【参加募集】12/14(日)吉倉の竹やぶの整備

津幡町吉倉にある竹やぶで、手作業での整備活動を行います。
手入れされなくなり、見通しが悪くなっている竹やぶは獣害をもたらすイノシシなどの隠れ場所や餌場になってしまう恐れがあります。そこで、集落の背後の山の中にある竹やぶで、ノコギリを使ってみんなで竹刈りを行います。
参加費は無料です。荒れた竹やぶの状態を良くするためには一人でも多くの方の協力が必要です。この機にぜひご参加ください。

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日時 2025年12月14日(日) 9:00〜12:00
場所 津幡町吉倉の里山
参加費 無料
※集合場所や持ち物などの詳細は、お申込みいただいた方に個別にご案内します。
◎いしかわ里山ポイント対象活動
(作業時間に応じてお渡しします。)

※メールでもお申込みいただけます。お名前、ご住所(市区町村までで可)をお知らせください。
メール宛先 河北潟湖沼研究所
 info@kahokugata.sakura.ne.jp

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2025年11月27日

ハッタミミズの野外飼育

ハッタミミズ調査隊として活動している小学生のYくんの希望で、今年は夏から野外飼育を試みました。
「ハッタミミズが一年でどれくらい成長するのか」、「野外飼育は可能か」、まずはこの2つの目標を掲げました。

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ハッタミミズの田んぼの一角に、飼育ボックスを置いて、その中にハッタミミズを入れます。
どんなサイズのハッタミミズを入れよう?、
ボックスに閉じ込めるから、長いと狭いかもしれない、
小さめのハッタミミズを入れてみることとなりました。
でもあまり小さいと網目から逃げてしまうかもしれない、
ということで、小さい個体といっても少しずつサイズの異なる3個体を入れることとなりました。
8月3日に飼育実験開始。

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ボックスに入れて4日後に、豪雨に見舞われ、周辺一帯の田んぼが冠水しました。
稲の真ん中くらいまで水に浸かりましたので、ボックスの上のほうまで冠水したと思います。
(豪雨の日は浸水して農道に車で入ることができませんでした)
3日後に生存確認をしたところ、ボックスに入れた一番大きいサイズの個体だけが確認できました。
ボックス内の泥をほぐしてミミズを探しますが、Yくんが見つけてくれました。
生存していて良かったです。あまり個体に負担をかけないよう体重のみを計測して、ボックス内に逃がしました。体重は誤差の範囲かもしれませんがわずかに重くなっていました。
小さいハッタミミズは死んでしまったのか、増水した時に隙間から逃げたのかもしれません。
ここから夏休みの間、Yくんは1週間に1度くらいのペースで、ボックスを確認し、ボックス内の糞塊の数などを記録し、夏休みの自由研究にしたそうです。

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9月になり、もう田んぼに水が入ることはなく、気温もだんだん下がってくることから、ボックスをもう少し埋めることにしました。そのときにまた泥を少しずつ取り出して、ボックス内にいるハッタミミズを探しました。またYくんが見つけました。
泥を洗い流して、体重を計測、少し重くなっているのを確認しました。

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11月24日
しばらく確認していませんでしたので、ボックス内のハッタミミズを確認することとなりました。
ボックス内の泥を丁寧に取りだしていくと、樽に泥がのらないくらい取り出したところで、またYくんがハッタミミズを見つけました。ハッタミミズは張りもあり、元気な状態でした。
でも寒いせいか、驚いたのか、長さと体重を計測後、尻に寄ったところを自切してしまいました。
詳しい報告はここではしませんが、8月から約10cm伸びていました。体重や約1.5g増。
約3か月間の野外飼育ですが、野外飼育はできることがわかりました。

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そして、今回のボックスでの野外飼育はここまで、計測後は田んぼに放すこととなりました。また春から実験を再開する予定です。













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2025年11月26日

(本広告)大崎地区 震災復興シンポジウム

かほく市大崎地区では、能登半島地震により大きな被害が生じました。今後、持続可能で災害に強い地域づくりを進める上で、大崎地区の地形のなり立ちや本来の自然環境の姿、これまでの地域の開発の歴史について深く考察することが求められます。
 そこで、大崎地区において地震被害を調査してきた研究者、大崎地区の自然環境について詳しい地域の専門家、大崎地区の復興についての研究を行ってきた大学生等を招いて、地域の人たちに対して研究成果を報告いただくとともに、専門家と地域の人たちによるワークショップを行い、今後の大崎の復興と持続可能な地域づくりを考えたいと思います。

開催日時 2025年12月21日(日) 13:00〜
会場 大崎区民会館(大崎公民館) かほく市大崎チ115
主催 河北潟湖沼研究所 共催 河北潟自然再生協議会 後援 かほく市

申込 申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1mav8eWvknzQhEU16WOdLAouuimAa7xsdFQhkW-b7NWYよりお申し込みください。

参加は無料です。大崎地区以外の方もご参加いただけます。

※本企画は2025年度ドコモ市民活動団体助成を受けて実施するものです。

日程
13:30 開会
13:40 講演
  目代邦康氏(東北学院大学) 大崎地区の地形と地震被害の関係
  川原奈苗氏(河北潟湖沼研究所) 大崎地区の生物調査から分かったこと
  上山紗良氏(立命館大学OB) 新野生化復興計画
  野田稔彦氏(かほく市議会議員) 大崎における復興の現状と展望
14:40 ワークショップ 2,3班に分かれて、大崎の将来について考えます。
     テーマ 災害に強いまちづくり
         自然との共生・自然再生
         大崎の活性化・将来像
15:20 休憩
15:30 全体ディスカッション  進行:高橋久(河北潟湖沼研究所)
16:00 閉会
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2025年11月04日

(予告)大崎地区 震災復興シンポジウム

 かほく市大崎地区では、能登半島地震により大きな被害が生じました。今後、持続可能で災害に強い地域づくりを進める上で、大崎地区の地形のなり立ちや本来の自然環境の姿、これまでの地域の開発の歴史について深く考察することが求められます。
 そこで、大崎地区において地震被害を調査してきた研究者、大崎地区の自然環境について詳しい地域の専門家、大崎地区の復興についての研究を行ってきた大学生等を招いて、地域の人たちに対して研究成果を報告いただくとともに、専門家と地域の人たちによるワークショップを行い、今後の大崎の復興と持続可能な地域づくりを考えたいと思います。

開催日時 2025年12月21日(日) 13:30〜16:00
会場 大崎公民館
主催 河北潟湖沼研究所 共催 河北潟流域自然再生協議会準備会 後援 かほく市
※本企画は2025年度ドコモ市民活動団体助成を受けて実施するものです。

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2025年10月31日

あそんで、まなんで、体験できる「河北潟自然再生まつり」開催報告

今年で開催16年目をむかえた「河北潟自然再生まつり」、2025年10月19日(日)に無事終了しました。
あそんで、まなんで、体験できるプログラムが盛りだくさんにおこなわれました。
いくつかの自然体験プログラムについて紹介します。

◇河北潟でカヌー体験
カヤック、イカダに乗って、河北潟の水上散歩がおこなわれました。
河北潟の自然を体全体で感じることのできるプログラムです。
雨予報でしたが、少しパラついただけで良かったです。

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◇釣り体験
こなん水辺公園の隣の隣を流れる血の川にて釣り体験がおこなわれました。
ここは河口に水門があり、流れが無く、ある意味安全になっています。でも小さな子供が川に落ちる危険もあることから救命着を着用いただき実施しました。
今年はどの時間帯のグループでも魚が釣れたようで良かったです。

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◇投網なげ大会
今年も投網の投げ方を地元の小浦さんに教えていただきながら、子どもから大人まで体験しました。
小浦さんは今年で88歳を迎えられました。
小浦さんに投げ方を教わるこのプログラムは、2020年の河北潟自然再生まつりからはじまりましたが、だんだん網が広がる人が増えてきたように思います。でも、小浦さんの投網は格別に美しく、サラサラサラ・・と網が流れるように広がり、ブルーシートの上に大きく円く広がり落ちるのです。小浦さんが投網を投げると、子供も大人もみんな体験してみたくなります。
ひとむかし前まで漁業がおこなわれていた河北潟に思いを馳せるプログラムです。

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◇ごみ拾い・河北潟の水辺をきれいにしよう
公園横を流れる大宮川の川岸にてごみ拾いがおこなわれました。
大宮川は公園横で川が大きくカーブするため、上流で捨てられ流されてきたごみが、公園横の川岸に多くたまります。ペットボトルやカップ麺らしきものの容器などが目立ちました。

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◇セイタカアワダチソウ抜き取り大会
抜き取ったセイタカアワダチソウの長さを競う「セイタカアワダチソウ抜き取り大会」。
こちらも子供たちが元気に参加する人気プログラムで、2014年から続いています。
高さではな、「長さ」としているのは、抜き取ったセイタカアワダチソウの先端から先端までの長さを競うからです。ようするに根っこも対象となります。ですので、ただ背が高いセイタカアワダチソウを抜いたら勝ちとなるのではなく、丁寧に掘り続けると、根っこだけで何10cmも稼ぐことができるのです。
外来種セイタカアワダチソウを抜き取って、在来のオギやヨシの景観を守ろうとしたのが始まりですが、毎年の活動の影響か、園内のセイタカアワダチソウは減り、背が高いのを見つけるのが難しくなっています。今年も接戦となりました。

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◇セイタカアワダチソウ抜取大会の記録
2014年:1位 353cm
2015年:1位 346cm
2016年:1位 356cm
2017年:1位 388cm
2018年:1位 388cm、2位 386cm、3位 386cm
2019年:1位 391cm、2位 384cm、3位 384cm
2020年:1位 410cm、2位 389cm、3位 380cm
2021年:1位 326cm、2位 320cm、3位 315cm
2022年:1位 338cm、2位 320cm、3位 290cm
2023年:1位 437cm、2位 358cm、3位 353cm
2024年:1位 385cm、2位 367cm、3位 357cm
2025年:1位 376cm、2位 363cm、3位 355cm

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今年はスタッフ含めて約180人の方が参加されました。大勢の方の協力により開催されました。
他イベントとの重なりもあり、参加者は例年に比べて少ない状況でしたが、スタッフもお昼休憩をとるゆとりがあり、お天気もあまりよくありませんでしたので、ちょうど良かったように感じました。

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河北潟自然再生まつりHP
https://kahokugatalake.sakura.ne.jp/saisei/index.html


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2025年10月27日

(参加募集)11/15ごみ拾い・河北潟流域の水辺をきれいにしよう

毎年行われている外来植物の除去活動に合わせて、土水路のごみ拾いを行います。
通りからポイ捨てされたごみを拾って水路をきれいにしよう!

「河北潟流域ごみ拾いスタンプラリー」の一環です。
ごみ拾い一か所ごとにスタンプが一個たまり、6個たまると"ちょっといいもの"がもらえます。


日時 2025年11月15日(土)9:00〜11:30
集合場所 柳瀬川つつみ公園駐車場
地図 https://maps.app.goo.gl/YeYRnyNuqE4DfcbU8
住所 〒920-3121 石川県金沢市大場町西
*集合後に公園周辺の道路沿いを移動しながら、土水路のごみ拾いをします。

■参加申込 https://forms.gle/oL2V42toiCqXJzVc7

【注意事項】
・対象 中学生以上。
・準備/服装
汚れてもよい動きやすい服装、長靴でご参加ください。泥除けのためにカッパがあるとよいです。
水分補給のためのお飲み物をご持参ください。
軍手、ごみばさみ(トング)はお持ちでしたらご持参ください。ない場合は当日お貸しします。
ごみ袋は主催者で準備します。
・その他 ご希望の方にはボランティア証明書を発行します。
・少雨決行、荒天時中止です。中止の場合は当日朝7:30までにメールでご連絡します。

☆活動実施にあたり、エフピコ環境基金助成金、地球環境基金助成金を活用しています。
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2025年10月07日

【活動報告】9/28 いのちかがやく里山づくり

9月28日、津幡町吉倉で、いのちかがやく里山づくりの4回目の活動を終えました。
季節は秋をむかえ、吉倉の里山でもクリやむかごがとれました。里山の恵みをいただきつつ、木の実がとれる里山の環境を守るために、カキノキやクリに巻き付いたつる植物を取り除いたり、下草を刈ったりしました。

この活動では、もともと使われていた里山の1本の細い道(約250m)の再生をおこなっています。道を歩きながら、ふたたび草木で道がふさがれることのないように、ササや倒木を取り除くなどして、道の維持管理をおこないました。

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再生活動をおこなっている道沿いで、栗の実が採れました。
夏に階段をとりつけた脇に生えていたクリの木です。
クズに覆われていたましたので、クズのつるを取り除きました。
また来年も美味しい栗の実が採れますようお願いしますとの気持ちで。

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お昼ご飯は、午前中の活動で穫れた栗の栗ごはん、むかご、赤紫蘇の天ぷら、
それから当団体で農薬不使用・化学肥料不使用でかほく市の畑でつくっている「すずめ野菜」のかぼちゃの煮物、ツルムラサキの和え物、丸オクラとかぼちゃの天ぷら、トロなすと玉ねぎのお味噌汁をいただきました。

それから地元津幡町出身のAさんが、おばあちゃんが作った笹の茶のお話をしながら、ササを採集して笹の茶を作ってくださいました。風味が良く甘くておいしくいただきました。

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落葉広葉樹林内は、これまでの活動でササを刈り、道を通れるようにしましたので、見通しが良くなり、安全も確保できるようになりました。
少し林内が暗いですので、一部のつるや、杉の下枝を刈り取りました。
光が適度に差し込み、少しの作業でも変わるものだなあと思いました。

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それほどありませんでしたが、ところどころでヤマノイモのむかごを採集できました。
生で食べても美味しいと好評。
採ったあとは、1粒、2粒、近くの林縁に植えました。
これは牧山で里山の暮らしをしている女性の方から学んだこと。
採ったら植えて、命をつないでいく。大事なことなので伝えていきます。

折れた落葉樹の幹を、階段づくりに使うこととなり、枝を切り分けて運び出しました。
次回活動は11月2日になります。

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2025年10月02日

【活動報告】昔ながらの米づくり「七豊米」の稲刈り(9/23)

9/21の稲刈り体験イベントに参加できなかった方々がおられましたので、9/23午前中にも追加で稲刈り体験イベントがおこなわれました。残っている稲にカエルが逃げ込んでおり、刈り取っていくとトノサマガエルがたくさんみつかりました。

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この日の午後からも多くの協力をいただいて、有志で稲刈り作業をおこないました。
稲を架ける場所が足りなくなり、研究所でつくっている「生きもの元気米」KFu96の田んぼに、ステンレスパイプの「ほすべー」で稲架場をつくり、軽トラックで刈り取った稲束を運んで、稲架干ししました。
干していると、ほすべーが倒れてしまい、せっかく干したのにやり直しになってしまいました。
でもすぐ立て直して、干し直すことができました。

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9/23の活動で3枚あるうちの2枚の田んぼの稲刈りが終わり、残り一枚も30%ほど刈り取られました。
今年は田んぼの稲が倒れてしまい、稲の茎が弱くてバインダーでの刈り取りが難しかったことから、すべて手刈りでおこなうこととなりました。
このあと、9/30に3枚の田んぼの稲刈りを終えることができました。

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完了したと思ったら、ほすべーが倒れて、またスタッフ2人で干しなおしたり、七豊米の稲架場も斜めに傾きましたので、上の段を取り外すなど、色々と手間がかかりました。
このまま倒れることなく、ぶじ脱穀できますように。




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2025年09月02日

【活動報告】夏の河北潟クリーン作戦

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2025年8月31日(日)8:30〜、今年で第3回目となる「夏の河北潟クリーン作戦」が開催されました。
草木が生い茂り、ごみが隠れて拾いにくい季節のため、今年は陸上でのごみ拾いはおこなわず、カヌー、SUPによるゴミ拾いをおこないました。カヌーは河北潟カヌークラブさんの協力により、カヌーの未経験者や子どもたちも参加できました。SUPは、RageOnさんの熟練者たちにより、森本川を遡りながら手際よくごみ拾いがおこなわれました。

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お天気に恵まれ、河北潟は波が静まり、とても穏やかでした。
一見ごみがないように見えて、湖岸に近づくとゴミがたくさんあることに驚いたといった声が今年も聞かれました。カヌーの人たちは、対岸のゴミの多い箇所に上陸して、ごみ拾いをおこないましたが、砕かれた発泡スチロールごみがたくさんあり、拾いきることはできませんでした。
カヌーから降りた後は、テントの下で休憩しながら一人一人感想を共有しました。
今年も怪我事故なく終えて良かったです。

<みなさまの感想(アンケート記入・掲載許可分)>
「春のクリーン作戦でも感じますが、細かいゴミが多い!正直取り切れないぐらいありますが、カヌーに乗って楽しみながらゴミを拾うという一石二鳥な活動は続けていくべきと感じました。」
「いろいろなごみを見つけ、ふしぎなごみもみた。」
「カヌーにひとりで乗れて楽しかった。Mのように水の中に入りたかった。」
「涼を感じながらゴミ拾いが楽しくできました。定期的にクリーンアップ活動を続けていきたいです。いろいろとご準備・お世話いただきありがとうございました。」
「河北潟自体に来ることが初めてで、いろいろと勉強になりました。水際のゴミは、今まで目にはしつつもあまり気にしていませんでしたが、改めて色々なゴミがあるのだなと気付かされました。カヌーにも乗せていただき、子供も楽しそうでした。」
「子供とカヌーに乗るのも初めてで、またゴミ拾いという目的もありとても有意義な時間でした。北陸でゴミ問題や里山について考えたり体験するイベントが関西に比べ少ないと普段感じているので(昨年関西からひっこしてきました)とてもありがたかったです。また親子で環境や自然について体験したり、考えたりできるイベントに参加させていただければと思います。ありがとうございました。」(まつもと さん)
「カヌーに乗る経験はなかなかないので、楽しく参加させてもらいました。操作が難しかったのですが、水辺からでないと取れないものも掃除することができ、非常にやり応えのある活動でございました。」(あきら さん)
「過去に何回も別のクリーン作戦に参加はしてきましたが、今回の場所も比較的ゴミが多いと感じました。またカヌーに乗ったのは初めてでしたので、難しいと思いました。子どもたちも参加しているのは良いと思います。」(あきら さん)
「カヌーを使って普段拾いづらい場所のごみを拾うことができて良かったです。レジャー感覚でできたのが楽しかったです。暑かったので途中休憩して体力を温存しました。」(うすい さん)
「2人用のカヌーは初めて乗りました。楽しかったです。向こう岸にあがったら、たくさんのゴミがありましたが、それもみんなで楽しみながら集めることができました。」

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拾ったごみは、金沢市ごみ減量課さんの協力により回収いただきました。回収したゴミ重量は、不燃ごみ約30kg、可燃ごみ約30kgでした。河北潟湖沼研究所では、回収したゴミの内容や量などの記録をおこなっていますが、午後からスタッフと河北潟湖沼研究所のインターンシップに参加していた高校生とで、ごみ調査をおこないました。プラゴミは相変わらず多いですが、中身が入ったままのペットボトル、空缶やライターも目立ちました。

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夏の河北潟クリーン作戦(第3回)
主催:河北潟クリーン作戦実行委員会
協力:河北潟カヌークラブ、RageOn、河北潟湖沼研究所
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2025年09月01日

(参加募集)9/14 吉倉田んぼで稲刈り体験

今年も吉倉田んぼで、稲刈り体験を行います!
こちらの田んぼは、去年から地域の方よりお借りしている田んぼで、農薬不使用でお米を育てています。平野部の田んぼとはまた違った、里山の風景の中での稲刈りを体験することができます。鎌による手作業で稲を刈り取り、天日干しをするために竹で組んだ稲架(はさ)に稲束をかけていきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:2025年9月14日(日)9:00〜12:00
場所:津幡町吉倉の田んぼ(吉倉バス停前)
※お申し込みいただいた方に、駐車場・集合場所の詳細をお伝えします。

内容:鎌による手作業で稲を刈り、麻ひもで結んで稲束をつくり、稲架にかけます。

参加費
小学生以下 ひとり500円
中学生以上 ひとり1000円

対象:4歳以上
※小学校3年生以下のお子様は保護者同伴のこと。

持ち物
お飲み物、汚れてもよい動きやすい服装、長靴、タオル、帽子
少雨の場合はカッパ等の雨具をご持参ください。
※稲の葉が肌にあたるとかゆくなります。
 なるべく肌を覆う服(長袖、長ズボン)でご参加ください。
 首元が開いている服の場合は、首にタオルを巻くなどするとよいです。
※小さなお子様の場合は、着替え一式、泥が付いたものをまとめて入れられる大きめの袋があると便利です。
※カッパは泥除けにもなります。稲刈りではズボンのほうに泥が付きやすいので、ズボンを汚したくない方はカッパズボンがあると便利です。

<注意事項等>
・少雨決行、荒天中止。
・中止時は当日朝7:00までに電話でご連絡します。
・軍手、鎌は主催者で準備します。

<その他>
・3時間の参加でいしかわ里山ポイントが3ポイントもらえます。
・石川里山ポイントについてはこちら

<お申し込み>
下記フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1LU1PRECbQpuQKHJCSzYFuINdgbCOpD56YkBk5a6A8DQ

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2025年08月10日

【活動報告】2025/8/3 ハッタミミズの田んぼづくり

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7月13日の活動に続いて、今回も同じ田んぼでハッタミミズを守るための活動をおこないました。
初参加者の方がおられましたので、最初にこの活動の目的と、ハッタミミズについて簡単に説明させていただきました。くわえて、昨年からハッタミミズ調査隊として活動をおこなっている小学生のYくんより、野外飼育実験をおこないたいとの希望が昨秋からでていましたので、いよいよ実験を開始することとなりました。
ハッタミミズの生態はわからないことばかりで、前例がないですので、うまく調べられるかはわかりません。新たな挑戦です。

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ハッタミミズの糞塊を見つけて、掘り起こし、観察。
初めて見る方には衝撃のミミズで、観察は楽しくおこなわれます。
これまでの調査活動で、ハッタミミズの重さと、長さが比例することがわかりましたので、重たいハッタミミズだけ長さを計測。ハッタミミズがちぎれないように配慮しています。

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メッシュBOXの大きさは限られていますので、小さなハッタミミズを入れて成長を見守ることとなりました。
前回つくった盛土をまた整えたり、BOXを置いたところの草をとったりしました。

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ミミズを入れた後、メッシュBOXの上には草が置かれました。
作業しながらYくんはミミズが鳥などに食べられないか心配していましたので、それで置かれたのかもしれません。
飼育実験がうまくいきますように。

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2025年08月05日

写真集発刊『2024.1.1 震源地から100km離れた河北潟で何が起こったか』

写真集を発刊しました。『2024.1.1 震源地から100km離れた河北潟で何が起こったか ―写真で見る震災被害と復興、土地利用と自然再生の課題―』

令和6年能登半島地震では、かほく市で震度5強、内灘町で震度5弱であったにもかかわらず、多くの家屋の倒壊、道路の寸断、堤防の損壊などが起こりました。また、河北潟干拓地では、大規模な堤防の損壊が見られました。
この写真集では、河北潟湖沼研究所と協力研究者が能登半島地震直後から現地での調査活動を続ける中で、得られた情報について写真をもとに紹介しています。

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一冊 1,100円で販売させていただきます。
(収益は活動資金となります。)

購入窓口
https://kahokugata.stores.jp/items/686deac7808e2c7b07849af1



取扱店舗
河北潟近辺を中心に、いくつかの店舗にご協力いただいています。
現在、下記店舗にてご購入いただけます。

・スガイ書店(津幡町)
・北國書林 アルプラザ店(金沢市諸江町)
・ブックスなかだ かほく店(イオンモールかほく店内/かほく市内日角)
・宮脇書店 津幡店(PLANT−3 津幡店店内)
・金沢ビーンズ明文堂書店
・株式会社うつのみや

※「内灘道の駅 サンセットパーク」および「金沢大学生活協同組合」での取扱いは、2025年12月31日をもって終了しました。長期間にわたりご協力いただき、ありがとうございました。


<目次>
震災直後の状況 2
なぜ河北潟干拓地で被害が大きかったのか 26
内灘砂丘住宅地での液状化の背景 28
水がめとしての河北潟の脆弱性 30
復興の現状 32
失われる景観と再生する景観 38
復興の中での自然再生の提案 42
河北潟の自然と生きもの 44
河北潟での環境保全・自然再生活動 50
河北潟と内灘砂丘の改造 55


編集 河北潟湖沼研究所
発行 特定非営利活動法人河北潟湖沼研究所
販売 市民科学出版
ISBN978-4-9910535-2-8
コピーライトマークKahokugata Lake Institute
2025年6月27日 初版第1刷発行
A4判 56ページ

※この冊子は、公益信託タカラ・ハーモニストファンドの助成を受けて作成しました。
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2025年07月16日

インターンシップ募集

インターンシップ募集 2025年8月19日〜8月31日まで

河北潟湖沼研究所では、NPOの取り組みを体験いただくためのインターンシップをおこなっています。
今年は8/19〜8/31に実施します。
参加ご希望の方は下記フォームよりお申し込みください。
後日あらためて担当スタッフよりご連絡させていただきます。
県外・遠方からのインターン参加者は、吉倉研修交流施設(古民家)に宿泊いただけます(要相談)。
活動場所までの交通費、食事代は各自負担となります。
あらかじめご了承ください。

・申込 https://forms.gle/SVBSoXfBa4WUeUZK6

スケジュール(予定)
スケジュール2025_KLI.pdf

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〈過去の様子〉

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2025年07月13日

【参加募集】夏休みの自由研究はこれで決まり! 昆虫をあつめて、かっこいい標本をつくろう!


今年の夏休みの自由研究のテーマに、金沢近郊の里山での昆虫採集と標本づくりはいかがでしょうか。
開催地の津幡町吉倉は草むらや雑木林、ため池などの色々な環境に恵まれていて、バッタやチョウ、トンボなど様々な昆虫が生息しています。そこであつめた昆虫で色々な標本をつくります。

@昆虫採集&乾燥標本づくり 2025年8月10日(日)、11日(月)
みんなでバッタを採集して、種類数や大きさを競います。
つかまえた昆虫で乾燥標本をつくります。はねを広げたかっこいい標本をつくろう!
A昆虫採集&レジン標本づくり 2025年8月17日(日)、18日(月)
甲虫(コガネムシなどはねの硬い虫)をつかまえて、科(グループ)の数や大きさを競います。
採集の後はレジン標本(樹脂標本)をつくります。透明なレジンの中に虫を封じ込めて、色々な角度から観察できる標本をつくろう!
B昆虫ジオラマづくり2025年8月25日(月)、30日(土)
まるで生きているかのような昆虫のジオラマをつくります。最初に野外でジオラマ用の素材を集めて、個性ゆたかなジオラマをつくろう!

一連の活動をスケッチブックにまとめたら、あっという間に夏休みの自由研究のできあがり。
標本づくりには100均で手に入れられるような身近なグッズをつかうので、イベント終了後もご家庭で標本づくりを楽しむことができます。
昆虫などの生きものが好きで、自由研究のテーマに困っているお子様にとてもおすすめのイベントとなっております。是非ご参加ください。

◇開催日時
@:昆虫採集&乾燥標本づくり 2025年8月10日(日)・11日(月)10:00-16:00
終了しました。
A:昆虫採集&レジン標本づくり 2025年8月17日(日)・18日(月)10:00-16:00
終了しました。
B:昆虫ジオラマづくり 2025年8月25日(月)・30日(土)10:00-16:00

参加費(材料費を含む)
一回 6000円(小人一人あたり)
二回 11000円(小人一人あたり)
三回 15000円(小人一人あたり)
※四回以降は、一回当たり+5000円(小人一人あたり)

対象:小学生以上
※小学校低学年の場合は保護者同伴をお願いいたします。
定員:各回5人(小人)
会場:津幡町吉倉

〇申込
Email: info@kahokugata.sakura.ne.jp
(参加される方のお名前・年齢・住所・連絡先をお伝えください。)
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/135YvY786ziprLRPuHpK4bFhatApzKXvBIF2AgEYNrhE

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