ルールは多くの人に定着してきたことが確認されましたが、県外から来られた方や団体に属してない方たちにはルールが知られていないことが課題としてあげられました。また、最近、野鳥を撮影するカメラマンが増え、野鳥の繁殖にも影響を与えかねない状況となっており、啓発活動に取り組む必要があるとの認識で一致しました。
現在、運用されている河北潟湖面利用ルールは以下のとおりです(画像をクリックすると拡大してみることができます)。
また、pdfファイルがダウンロードできます。→kahokugatarule2017.pdf

