基本情報、研究成果などは、Webサイト「チュウヒのふるさとかほくがた」を御覧ください。
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2020年08月03日

(参加募集)夜の河北潟観察会・ツバメのねぐら入り観察と田んぼの昆虫調査

ツバメのねぐら入り観察と夜の田んぼの昆虫調査を行います。
ご参加お待ちしております。

・日時 2020年8月23日17:30〜20:30
 *途中参加、途中退場も可能です。
・内容 ツバメのねぐら入り観察、田んぼの昆虫調査
・集合場所 石川県津幡漕艇競技場駐車場
  グーグルマップ https://goo.gl/maps/Su1oqNBwitkDmMow7
・田んぼの昆虫調査場所 金沢市才田町の田んぼ
・参加費 1人100円

◎当日の流れ
集合場所付近で、19:00頃までツバメのねぐら入り観察を行います。
19:10頃には金沢市才田町付近の田んぼに移動し、夜の田んぼの生きものを調べます。

<参加申込>
下記まで参加される方全員のお名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(つながりやすいもの)をお知らせください。
◎申込先:主催・河北潟湖沼研究所
メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
FAX 076-255-6941
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2020年07月07日

8/29河北潟自然再生協議会総会及び講演「国営河北潟周辺農地防災事業について」のお知らせ

河北潟自然再生協議会は、2002年に発足し、「河北潟クリーン作戦」の実施や「河北潟の湖面利用ルール」の策定、河北潟自然再生まつりの実施など、河北潟の自然と人との共存に関わる取り組みで大きな役割を果たしてきました。
この協議会の年に1度の総会を8月29日に実施します。
今回は講演会と同時に行います。

河北潟や河北潟干拓地にはたくさんの排水設備や水門があります。
多くは干拓地が作られた時に設置されましたが、数十年がたち、現在はそれらの設備を更新する時期にあたります。
今回は農林水産省北陸農政局より、設備を更新する国営事業についてご説明いただけることとなりました。
活動の活性化を目指して、会員だけでなく、関心のある多くの方に広く参加いただければ幸いです。

【2020年度河北潟自然再生協議会総会】
日時 2020年8月29日(土)15:00-17:00
場所 金沢市こなん水辺公園管理学習等(金沢市東蚊爪町)
   地図 https://goo.gl/maps/jNuCiSU7g2qJmsD59
講演 「国営河北潟周辺農地防災事業について」
     河北潟周辺農地防災事業所 所長 山本昌也氏
総会 2019年度活動報告と収支報告・2020年度活動計画と予算計画・河北潟自然再生協議会の役割について

<参加申込について>
下記までお名前、ご住所をお知らせください。
【申込先】
河北潟湖沼研究所(河北潟自然再生協議会事務局)
 メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
 FAX 076-255-6941
  
*当日参加も可能です。この場合は当日会場にて受付をお願いいたします。

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2020年07月06日

田んぼの昆虫類調査・参加募集

7月26日と8月16日に、陸生昆虫類を対象とした田んぼの生きもの調査をおこないたいと思います。昨年はご家族での参加が多くみられました。みなさまのご参加お待ちしております。

<田んぼの昆虫類調査>
時間:9:30〜12:30
参加費:100円(保険代)
場所:金沢市二日市町周辺の田んぼ
*お申込みいただいた後、詳細をメールにてご連絡させていただきます。

【参加申し込み】
下記よりお申込いただけます。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1593855305RdjVUkUx

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2020年06月05日

(参加募集)6/21に延期:田んぼ観察会〜除草もするよ〜農薬不使用田んぼで生きものをさがそう

農薬不使用・七豊米田んぼで生きものさがし、観察会をします。ご参加お待ちしております。

<田んぼ観察会>
日程 6月14日 ⇒6月21日(日)10:00〜12:00
  *当初6月14日を予定していましたが、悪天候予報のため、6月21日に延期します。
内容 生きものさがし、田んぼ内の除草
集合場所 金沢市岸川町の田んぼ(金沢市二日市多目的広場近く)
     グーグルマップ https://goo.gl/maps/jWBujcShGet
参加費 1人500円。家族参加で中学生以下のお子様が2人以上参加の場合は
    こどもひとり300円に割引。
服装 動きやすく汚れてもよい服と靴、帽子
もちもの お茶等飲み物、雨具(泥除けや少雨の場合)
     もしあれば田んぼに入る用の捨ててもよい靴下をおもちください。
     ない場合は靴下をお貸しします。
     *泥の付いたものをまとめて入れられる大きめのゴミ袋等があると便利です。

<申込>
主催 NPO法人河北潟湖沼研究所までお願いします。
参加者氏名、年齢、住所、電話番号(つながりやすいもの)をお知らせください。
 メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
 FAX 076-255-6941


チラシ2020観察会手書き21日.jpg

*田んぼでの活動実施にあたり、ゆうちょ エコ・コミュニケーション寄付金を活用させていただいています。
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2020年05月14日

(参加募集)時差式田植え/七豊米田んぼと生きもの元気米田んぼ

農薬不使用田んぼで田植えをしませんか?昔ながらの水苗代で育てた苗を抜き取り、田ころがしで印をつけた場所に田植えをしていきます。一部でビオトープ作りも行います。
作業は数人での作業を想定しています。
近隣の方に限定して、時間差で複数組の方に五月雨式で参加いただく形で実施します。
ご参加お待ちしています。

<時差式田植え2020〜七豊米・生きもの元気米田んぼ〜>
日程 5月30日(土)、5月31日(日)、6月1日(月)、6月2日(火)
時間 各日9:00〜16:00ごろ
 *申込の際ご希望の日時をお知らせください。主催者で多人数とならないよう調整します。
 *日によって作業内容が少し違います。下記【作業内容】をご確認ください。
 *時間は1組1時間半程度を想定していますが、希望があればもっと長い時間でも受け付けます。

内容 水苗代から苗の抜き取り、田植え、
   田ころがしでの印付け(希望者のみ)、ビオトープ作り(希望者のみ)
集合場所 金沢市岸川町の田んぼ(金沢市二日市多目的広場近く)
     グーグルマップ https://goo.gl/maps/jWBujcShGet
参加費 1人500円。家族参加で中学生以下のお子様が2人以上参加の場合は
    こどもひとり300円に割引。
服装 動きやすく汚れてもよい服と靴、帽子
もちもの お茶等飲み物、雨具(泥除けや少雨の場合)
     もしあれば田んぼに入る用の捨ててもよい靴下をおもちください。
     ない場合は靴下をお貸しします。
     *泥の付いたものをまとめて入れられる大きめのゴミ袋等があると便利です。
その他 参加の方は石川県の「いしかわ里山ポイント」がもらえます。(1時間につき1ポイント、最大で3ポイント)


【作業予定】
以下のような予定で実施します。時間は多少前後する場合があります。
5月30日(土)
 田ころがしで印付け9:00〜14:00頃
 水苗代から苗の抜き取り9:00〜終了まで
 田植え10:00頃〜終了まで
5月31日(日)
 水苗代から苗の抜き取り9:00〜終了まで
 田植え9:30頃〜終了まで
6月1日(月)
 水苗代から苗の抜き取り9:30〜終了まで
 田植え10:00頃〜終了まで
6月2日(火)
 水苗代から苗の抜き取り9:30〜終了まで
 田植え10:00頃〜終了まで
 水苗代のあとを耕して植える作業・・・水苗代からの抜き取りが終了次第実施

*ビオトープ作りについては、希望者の時間帯に合わせて実施します。生き物が住みやすいように田んぼに水がたまる深い場所をつくります。スコップなど道具は主催者で準備します。


【注意事項】
● 少雨決行、悪天候時は延期。
● 近くにトイレがありません。お気をつけください。
● 参加は近隣の方(金沢市、かほく市、津幡町、内灘町、野々市市在住)に限定します。
● 体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
● 当日、主催者側の判断で参加をお断りする場合があります。
● 悪天や状況が著しく変化した場合、予定変更となることがあります。


【参加申し込み】     
主催:河北潟湖沼研究所まで申込フォーム、メール、FAXのいずれかでお申込みください。
メール、FAXの場合は@参加される方全員のお名前と年齢、A住所、B電話番号、C参加希望日時をお知らせください。
参加希望日時は第3希望くらいまでお知らせいただけると助かります。

・申込フォーム https://www.secure-cloud.jp/sf/1526975149YDHvMVHH
・メール info@kahokugata.sakura.ne.jp
・FAX 076-255-6941

*写真は去年のものです。
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*田んぼでの活動実施にあたり、ゆうちょ エコ・コミュニケーション寄付金を活用させていただいています。
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2020年05月03日

河北潟湖面利用ルールについて

河北潟では、貴重な潟の自然環境を守り、これからも残していくために、人も生物も共存できるためのルールが利用者によりつくられています。この河北潟湖面利用ルールは、利用者が自主的に運用し、河北潟湖面利用協議会において見直し、拡充が図られていくものです。河北潟湖面利用協議会への参加、ルールの運用、普及にご協力をお願い申し上げます。

【ルール策定】 2003年2月7日
【共通ルール:1年中】
1)モーターボートは、湖岸近くを高速で走行しないこと。(引き波が湖岸を揺らさない距離を保つ。)
2)モーターボートは、Uターンするときはできるだけ沖ですること。
モーターボートとは、ウェイクボート、水上バイク、バスボート、競艇ボートなどを示します。
湖面では、ゆずりあい、コミュニケーションを大切にしましょう。
釣りの方へ(モーターボート利用者より)・・・岸にいる釣り人に気づいていない様子の時は、岸から手を振ってもらえると助かります。
【地点ごとのルール】
【1.河北潟西部承水路の北部】
〔年間〕エンジンでの走行禁止
〔11月〜3月〕湖面での釣り自粛備考
 水域が狭いので、湖岸植生や水鳥への影響が懸念されるエリア。

【2.宇ノ気川河口付近(東部承水路の北部)】
〔年間〕モーターボートの乗り入れ自粛
 多様な生物の生息エリア。
 河北クリーンセンターより上流にある乱杭を目印とする。

【3.東部承水路の津幡漕艇場から津幡川上流200mまで】
〔3月〜6月〕釣り自粛
 野鳥の繁殖場所として重要なエリア。
 釣り人の長時間滞在により、親鳥が巣に戻れずに卵が冷えたり、育雛放棄するなど、野鳥の繁殖失敗につながるおそれがあるため。 

【4.河北潟東部承水路(湖南大橋より上流)】
〔年間〕モーターボートの低速走行※
〔12月〜2月〕湖面での釣り自粛
 湖岸に植生帯がひろがる重要なエリア。
 野鳥の繁殖場所、越冬場所としても重要。
 水域の幅が狭いことから、一年を通じて高速で走るモーターボートの利用は難しい。

【5.河北潟の南岸・競馬場西の入り江】
〔年間〕モーターボートの乗り入れ自粛
野鳥の繁殖場所、水鳥の避難場所、湖岸に植生帯がひろがる重要なエリア。
ボートの爆音や、予測不可能な激しい動きは野鳥への影響が大きい。

【6.大宮川河口〜金腐川河口一帯】
〔3月〜7月15日〕ボート出し入れ注意
大宮川河口から舟を出し入れする時は、河口左岸側に寄ること。
ボート、釣り人、野鳥観察者は、岸の近くに長時間とどまらないよう要注意。育雛中の親鳥が巣に戻れず卵が冷えるなど、繁殖を失敗させるおそれがある。

【7.野鳥観察舎周辺から防潮水門一帯】
〔年間〕モーターボートの乗り入れ自粛
野鳥の繁殖場所、水鳥の避難場所、湖岸に植生帯がひろがる重要なエリア。
ボートの爆音や予測不可能な激しい動きは野鳥への影響が大きい。

【8.内灘大橋の下から、湖岸の桟橋周辺まで】
〔年間〕モーターボートの低速走行
橋の下から桟橋の前を通過するまでは、低速で走行すること。橋の下がモーターボートの舟着場になっているが、そこから潟へ出入りする際に、桟橋や岸にいる釣り人に大きな波が打ち寄せるので要注意。(桟橋に釣り人がいる時は、その対岸側を通るなど、配慮する。)

※モーターボートの低速走行:基本的に高速走行するウェイクボート、水上バイク、競艇ボートによる競技・練習の自粛エリアとなります。

湖面利用ルールのチラシ komenriyou2017.pdf

【趣旨】
河北潟の水辺は、野生生物の貴重な生息環境です。湖面には、毎年2万羽のガンカモ類が越冬しています。湖岸のヨシ帯は、石川県指定希少野生動植物のチュウヒをはじめ、オオヨシキリやカイツブリの繁殖場所となっています。またギンブナやコイの産卵場所にもなっています。
水辺の緑と広い水面は、野生動物だけでなく、人々にとっても魅力的な場所です。河北潟は、昔からフナ釣りのメッカです。近年ではバス釣りの人たちが全国から集まります。カヌーの練習やモーターボート教習は以前からおこなわれてきましたが、最近では、水上バイクやウェイクボードなどの水上モータスポーツが増えてきました。アマチュア競艇の練習地にしたいという人たちも出てきました。あまり知られていませんが、野鳥観察にも全国から多くの人が訪れています。野鳥を撮るアマチュアカメラマンも増えています。
とても広くみえる河北潟ですが、野生生物にも住みやすく、またさまざまな目的で集う利用者の希望のすべてを満足させるには、河北潟は決して広くありません。広い面積を必要とするレジャーや集中的に環境への負荷を与える可能性のある利用には、注意が必要です。そこで、河北潟の湖面を利用する人たち皆が集まり、野生生物を守りながら、皆が河北潟を利用するための話し合いをおこなう場として、河北潟湖面利用協議会が結成されました。  
3回の話し合いにより、河北潟の湖面利用に関するルールを策定しました。ルールはチラシにして配布するとともに、同様の看板を河北潟の湖岸に建てて、ルールの普及をおこなっています。このルールは、河北潟湖面利用者が生態系へ配慮する立場に立って相互に自主的に守っていくものです。是非ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

【河北潟湖面利用協議会参加団体】(団体所属の個人参加を含む)
石川県河川課、石川県県央土木総合事務所、石川県県央農林総合事務所、石川県自然環境課、石川県水産課、石川県ボート協会、いしかわ水辺再生研究会、内灘町環境政策課、大浦校下町会、金沢港湾事務所、金沢市環境指導課、金沢市環境政策課、河北潟沿岸土地改良区、河北潟環境対策期成盟会、河北潟干拓土地改良区、NPO法人河北潟湖沼研究所、河北潟自然再生協議会、河北潟ボートクラブ ア・リバーランズ、かほく市勤労者協議会、グリーン・アース農地・水・環境保全組織、湖南連合町会、津幡の水辺を守る会、津幡町環境安全課、津幡町教育委員会生涯教育課スポーツ係、日本科学者会議石川支部、日本ヘラ鮒釣り研究会金沢支部、日本野鳥の会石川支部、HBFA、北陸ランカースナイパーズ、森本ライオンズクラブ、レクレーションクラブPiebe's、レクレーションクラブRageon、静岡県西部モーターボートクラブ北陸支部、日本アマチュアKYOTEI連盟

河北潟湖面利用協議会事務局:河北潟自然再生協議会

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湖面利用ルールのチラシ komenriyou2017.pdf


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2020年04月22日

(報告)河北潟自主ゴミ拾い

 2020年4月19日に予定していた「河北潟クリーン作戦」は、新型コロナウイルス感染症拡大を懸念する声が高まり中止となりました。今年で26年目、通常600〜700名の方が参加する一斉ゴミ拾い活動です。とても残念なことでしたが致し方ありません。(クリーン作戦についてはこちら⇒http://kahokugata.sblo.jp/article/187255089.html )

 延期ではなく中止ですか?という事をよく聞かれましたが、河北潟の水辺でゴミ拾いに適した季節というのは、一年のうちにそう長くはなく、ちょうど4月、今の季節です。これより後から秋にかけては、水辺に草が生い茂ります。そうするとゴミが見つけにくくなり、また、ほとんどが垂直に護岸された河北潟の水辺では、水際が草で見えにくくなると水中に転落してケガをする危険がとても高くなります。冬になると草は枯れますが、今度は雪で覆い隠される日も多くなります。その他協力団体や行政の都合等も考えると、4月が実施に適した時期です。このため、今年は中止となりました。しかし中止になったからといってゴミは消えません。たくさんのゴミが見える状態で放置されているのはとても残念な事です。

 イベントとしての河北潟クリーン作戦は中止しましたが、予定していた8地点のうちのひとつの地点で、自主的にゴミ拾いを行いました。数人で、話すこともなく黙々とゴミ拾いを約1時間半続けました。この地点は今年新たに加わった地点で、これまで河北潟クリーン作戦でのゴミ拾いは行われていなかった地点です。これまで樹木がたくさんあった場所ですが、国土強靱化の号令の下に、2019年末から大規模な伐採が行われた場所です。(樹木伐採についてはこちら⇒http://kahokugata.sblo.jp/article/187117117.html )これまで覆い隠されていた場所の、たまりにたまったゴミが露わになっています。

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ゴミ拾い前

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ゴミ拾い後 手前はきれいになりましたが奥にはゴミがたくさん残っています

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ゴミ拾い中

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拾い集めたごみ

 どのようなゴミがあったのか、河北潟湖沼研究所で調べました。以下に紹介していきます。
<発泡スチロール箱>かさでいえば一番多かったのが発泡スチロール箱です。ゴミ袋11袋プラス7箱ありました。軽いのですがとてもかさばります。厄介なのは砕けて細かくなったものです。壊れやすいので、バラバラになりやすく、あちこちに飛び散っていました。とても軽いのでわざと捨てた、というよりは思いがけず風で吹っ飛ばされてしまった、というものも多いのではないかなと思います。
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細かくなると草に隠れて見つけにくいです。

<プラゴミ>12袋ありました。バケツや鉢他、何かの容器が砕けたものが多かったです。食品かお弁当が入っていたような容器が砕けたものも多かったです。このようにどんどん砕けて小さくなり、魚などがエサと間違えて食べてしまう事も問題です。箱型のプランターも複数個ありました。

<ペットボトル>9袋でしたが、ものの数で言えば一番多かったのではないでしょうか。不思議なのは律義にフタをきっちり閉めてあるものが多いことです。フタをきっちり閉める律義さがあるなら、ゴミ箱に捨ててほしいです。外側のフィルムは剥がれてしまったものがほとんどでした。細かくなってどこかを漂っているのでしょう。

<空き缶(飲料)>2袋。中にたばこの吸い殻をいっぱいに詰めているものもありました。

<ビン>3袋ありました。重いです。栄養ドリンクが入っていたのであろう茶色ビンが多かったです。お酒の大きなビンも何本もありました。それから調味料が入っていたビンです。作業中に1本割ってしまいました。ゴミ拾いの時は気をつけなければいけません。
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<ボール>19個ありました。軟式ボールが多かったです。きっとどこか上流から流れ着いたのでしょう。落とした子(たぶん)は無念だったでしょうね。
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<牛乳パックなどを運搬する箱>牛乳パックの運搬用コンテナです。5箱ありました。返却するのが面倒くさかったのでしょうか。

<そのほか>食器用洗剤、使いかけでした。/お好み焼き用ソース、これも使いかけでした。/ライター、数個/未開封のビール缶/未開封の食用油、賞味期限が10年前のもので2本ありました。/整髪料やシェービングクリーム?の空き缶、まだ少し中身が残っていました。/電球1個/蛍光灯1本/給食の配膳に使われているようなアルミトレー1個/壊れた三角コーン/スコップの先だけ/手箕(てみ)/バット2本/タイヤ1本/ヘルメット、会社名に名前も入っていたので捨てたのではなく不意に落としてしまったのでしょう。/大きな布の袋のようなもの(風袋?)/サンダル3個(片方だけ)等
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 ゴミの内容は以上のような感じでした。わずか数名での作業でしたがゴミの量がとても多く、例年数十人〜百人単位でひとつの地点で拾い集める量と同じくらいのゴミがありました。でもこの日拾うことができたのはほんの一画だけで、まわりにはまだまだたくさんのゴミが残っています。
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手つかずのエリア

来年27回の河北潟クリーン作戦が実施できる状況になっていることを願っていますが、現状から考えると新型コロナウイルスが来年に終息しているとも思えず、数百人、数千人以上の大きなイベントはこれまでのように実施できない状態が数年は続いてしまうのかなとも思います。来年には収まっていて、また以前のような形でゴミ拾いを実施できることが一番よいのですが、そうはならなかった時用のできる形も今から考えておかないといけないのかなとも思います。
 しかしゴミをたくさん見ていると、これはどんな状況で捨てられた/落としたのかなあ、といろいろ想像してしいますね。
タグ:ゴミ拾い
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2020年04月15日

こなん水辺公園解説員配置休止のお知らせ(4/18〜5/3)

【こなん水辺公園解説員配置休止のお知らせ】
こなん水辺公園で3月〜11月までの毎週土日10:00〜14:00に自然解説員を配置していますが、公園を管理する金沢市より要請があり、4月18日(土)から5月3日(日)までの期間、解説員の配置を休止いたします。
再開の際はまたご案内します。
*この期間も公園自体は開いています。


⇒5月9日(土)より再開しました。
5月末までは以下のように対応いたします。
・解説員対応は少人数(2〜3人)のみとなります。
・公園備品(網・虫かご・双眼鏡等)は貸し出しできません。
・各自で網や虫かごを持参して生きもの観察をすることはできます。観察した後は元の場所に逃がしてください。
・公園ではお互いに距離をとるように気をつけましょう。
よろしくお願いいたします。


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2020年03月11日

(参加募集)3/29ワークショップ 河北潟の自然再生と再汽水化について

 河北潟の環境と生態系の劣化に対して、外来植物の除去活動やビオトープの造成などを行ってきましたが、主要な問題である水質問題は解決しておらず、この問題の解決には、大胆に潟のあり方を大きく見直す必要があることが考えられます。
 河北潟湖沼研究所では、河北潟を農業用溜池としての限定的な利用ではなく、地域が河北潟の生態系サービスを再び受けられるように、潟の再汽水化を含めて検討することを提案しています。
 再汽水化を検討する上で、地域住民の賛同があることが必須であり、河北潟湖沼研究所では、河北潟の環境問題と再汽水化ついての住民の意識を把握するため、アンケート調査を実施しました。
 この度、アンケート結果の解析に基づき、河北潟の自然再生と再汽水化について考えるワークショップを開催します。
 コーディネーターとして、金沢大学人間社会研究域附属地域政策研究センター准教授の菊地直樹さんをお招きし、地域の住民の皆様とともに河北潟の将来像を考えていきたいと思います。

日時 2020年3月29日(日)13:00〜15:30
会場 こなん水辺公園管理学習棟(石川県金沢市東蚊爪町マ51)
申込 info@kahokugata.sakura.ne.jp
   無料で、どなたでもご参加いただけます。
COVID-19対策として、天気が良ければ縁側の窓を全開にして、春の息吹を感じながら行いたいと思います。

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(参加募集)3/15春のヨシ刈りin河北潟干拓地

春のヨシ刈りin河北潟干拓地
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河北潟干拓地ではあちこちでヒバリがさえずっています。
河北潟干拓地でヨシ刈りを実施します。
元気に体を動かしましょう。1m以上距離をあけて作業します 。

日時 2020年3月15日(日)13:30〜15:30
場所 河北潟干拓地 銭五橋西側の格納庫(駐車場)
   https://goo.gl/maps/NT5pL8pb28u4ZYUMA
   交差点近くの防風林帯のヨシ舟展示場所周辺で実施。
内容 ヨシやオギの刈り取り。
   小さなセイタカアワダチソウの抜き取り。
準備 動きやすい服装、マスク、長靴
   軍手と鎌はこちらで準備します。
主催 NPO法人河北潟湖沼研究所
申込 要
(参加される方のお名前とご年齢を下記までお知らせください。)
 メール info@kahokugata.sakura.ne.jp

写真は秋のヨシです。
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